SBSノートは、短腸症候群(SBS)の患者さんの体調、栄養療法、日々の食事の記録をサポートする無料の日誌アプリです。
SBSと上手に付き合っていくために、SBSノートをご活用ください。
※SBSノートは疾病の診断、治療、
予防を目的としておりません。
【アプリ監修】
東北大学大学院医学系研究科
外科病態学講座 小児外科学分野 教授
和田 基 先生
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アプリ専用ストアにアクセスします
または
ストア内で「SBSノート」を検索して
アプリをダウンロードします
- Apple、Appleのロゴは米国、もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
- Google PlayおよびGoogle PlayロゴはGoogle LLCの商標です。
短腸症候群(SBS)の治療で、
こんなことに困っていませんか?
悩み1
なにを、どのように記録すればいいのかな?
「レベスティブの投与状況」
「体調」「栄養療法」「食事」
の記録をサポートします
「レベスティブの投与状況」
「体調」
「栄養療法」
「食事」を記録する
SBS治療を続けるうえで必要な項目が網羅されているので、このアプリ1つで必要な情報を管理できます。
毎日のレベスティブ
投与をサポート
レベスティブは1日1回投与の皮下注射製剤です。
同じ部位に連続して投与はできないため、毎日同じ部位に注射しないよう投与した部位を記録しておきましょう。
アプリでは、前回の投与部位が表示されますので、同じ部位への注射を防ぐことができます。
悩み2
診察時に、それまでの体調の変化や症状をうまく伝えられない…
グラフや一覧表で医療関係者とのコミュニケーションをサポートします
記録を振り返る
体重、便の回数、尿の回数はグラフとして可視化することで、変化の把握に役立ちます。
記録を共有する
記録内容は、PDFまたはエクセルの一覧表で確認できます。診察時に医療関係者と共有することで、症状や体調の変化を伝えるのにお役立ていただけます。
悩み3
多くの情報を毎日記録
するのがたいへん…
少ない負担で記録を続けられるよう、お役立ち機能でサポートします
栄養療法が登録できる
一度入力した栄養療法の薬剤名、
投与量が登録されるため、
2回目以降は手軽に入力できます。
記録した日、項目が一目でわかる
記録した日はカレンダーに丸が表示されます。
記録ができなかった日は、
さかのぼって記入・編集することができます。
レベスティブ投与
記録機能の追加手順
アプリを開き、以下の手順でレベスティブの投与記録機能を追加ください。
-
アプリにログインし、
メニューをタップ -
「プロフィール」をタップ
-
医療情報の「編集」
をタップ -
医療コード画面に
“reve”と入力 -
レベスティブの投与部位や
投与時刻などを
記録できるようになります
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