武田薬品工業株式会社

レベスティブを投与される患者さんとそのご家族へ

監修:奥山 宏臣 先生
(大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座小児成育外科学 教授)

日常生活についてのQ&A

ほかのお薬を服用しても大丈夫?

  • レベスティブの投与期間中は、ほかのお薬の吸収が高まる可能性があります。服用中のお薬がある場合には、主治医に必ず伝えるようにしてください。

  • また、他の医療機関を受診する際には、医師にレベスティブを投与していることをお伝えください。

レベスティブの作用

通学や仕事は続けられるの?

  • レベスティブの投与中でも定期的な通院が可能で症状が安定している状態であれば、学校へ通ったり、仕事を続けることは可能です。就学時間や就業時間に合わせて、ご自宅で自己注射する時間を決めておくと安心です。ご自身の体調と合わせて、主治医とよく相談して決めてください。

  • 通学や仕事を継続するためには、学校や職場の人たちに病気のことを伝えて理解していただくことも重要です。

レベスティブの作用

妊娠や出産はできるの?

  • 妊娠や出産予定の患者さんは、レベスティブによる治療を受けられない場合もあります。病気の状態などによって異なりますので、主治医とよく相談して、指示にしたがってください。

  • レベスティブ投与中は授乳しないことが望ましいです。こちらについても主治医とよく相談してください。

旅行や出張に行っても大丈夫?

  • 旅行や出張が可能かについては、患者さんの病気の状態や、行っている治療法などによって異なりますので、主治医とよく相談して指示にしたがってください。

  • 旅行中も治療を継続できるよう、旅行に行く際には事前に主治医とよく相談し、治療に関する注意点や必要な持ち物、緊急時の連絡先などをしっかりと確認するようにしてください。

  • 飛行機で移動する際には、レベスティブ(バイアル)や注射器を手荷物として持ち込むことが可能です。事前に利用する航空会社などに連絡し、注意事項を確認しておくと安心です。

  • 旅行や出張中にレベスティブ(バイアル)や注射器を携帯するために、医師の診断書などが必要な場合もあります。事前に主治医や看護師に相談してください。

レベスティブの作用